今こそ読みたいマーケティングの名著10冊~これから起業する・副業を始める人へ~

経営学

ラッコです。

モノやサービスを作る、売る。一番シンプルなビジネスです。しかし、毎年3万種類のモノやサービスが生まれ、そのうち9割以上が失敗しています。

しかもそのうちのほとんどが膨大なコストを投じて「マーケティング」しているにも関わらず。

令和の今、マーケターは市場調査をする人ではなく、顧客の需要を満たす人に代わっていかなければなりません。

これから、ビジネスを始めようと思っている起業家、そして副業を始めようと思っているあなたへ。ただ闇雲にビジネスの世界に飛び込んだとしても、成果につながらずツライだけ。

あなたのビジネスは顧客の需要を満たすことができますか?

令和のマーケティングを示唆する素晴らしい本の数々――今こそ読みたい、マーケティングの名著10冊をご紹介します。(絶版もあります、ブックオフやアマゾンの中古で見つけたら即購入をお勧めします。)

テレワークや、休業等で時間がある今。インプットにいかがですか?

ビジネスで一番、大切なこと

私たち起業家が常に心の中にとどめておきたい珠玉の言葉が並んでいます。

生身の人間は世界をビジネスパーソンと同じように見ていない。
箇条書きで語りはしないし、世界をテンプレートやフローチャートでとらえることもない。

マーケティングは、ビジネスと人との「初めての出会いの場所」。私たちはいつも数字とにらめっこしがちだけど、相手は人間であることを忘れてはいけないのです。

マーケティング4.0

マーケティング1.0=プロダクト中心、マーケティング2.0=カスタマー中心、マーケティング3.0=人間中心…

今のマーケティングは4.0…個々の自己実現欲求を満たす製品やサービスのこと。
もはやこれを読んでいないマーケターは存在しないといっても過言ではありません。

イノベーションのジレンマ

優良企業は破壊的イノベーション(従来とは全く異なる価値基準をもたらすイノベーション)の登場によって従来の市場を奪われる…

偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する

例えば音楽業界は、iTunesの登場によって、そして次はSpotifyやApple Musicなどのサブスクリプションの登場によって、市場の構造がガラっと大きく変化しました。

競争の感覚をもってしても、新技術に惜しみなく投資しても、それでも市場における優位性を失う企業について…詳しく書かれています。

ジョブ理論

どんなジョブ(用事・仕事)を片付けたくて、あなたはそのプロダクトを雇用するのか。

これからのイノベーションを予測し、生み出すための本…2017年の発売以降、数々のマーケターがこぞって読みました!

[新版]ブルー・オーシャン戦略

ブルーオーシャン戦略は、差別化することでも、ニッチな市場を開拓する方法でもありません。イノベーションとは違う、競争自体が行われない「凪」を生み出す、新しい戦略。

どんな業種の人でも、当てはまる戦略です。

マーケティングのすすめ

マーケティング4.0のコトラーと高岡氏のマーケティング総論。新書なのでさくっとよめます。

マーケティングの目的は世界をより良くすること。

多くの日本企業のマーケティングはまだ2.0のままです。あなたは、この世界の変化についていけますか?

顧客の選択を習慣に変える

あなたのビジネスを継続的に伸ばすのであれば、「顧客の手間を省くこと。」顧客に選択させるだけではなく、習慣をつくること。

1:できる限り急いで人気を獲得する
2:習慣づけを「仕組む」
3:ブランドの中でイノベーションを起こす

これはどんな業種にも当てはまる方法だと思いませんか?

キラー・クエスチョン

正しい質問、良い質問。

自分の思い込みに注目し、「なぜこう信じるか、今でも本当に通用するのか」を考えてみる方法論。

アンバサダー・マーケティング

あなたの会社、プロダクト、あなたでもいいでしょう、
熱烈に応援してくれる顧客=アンバサダーをつくる。

今の消費者は、広告よりアンバサダーを信用する。

そのアンバサダーを育て、活性化するための方法論。

大前研一と考える営業学

営業のプロとは、顧客主義であること。

マーケティング、思考スキル、人材マネジメント…ただモノを売るのが営業ではありません。「顧客」を第一に考え、顧客の要望を満たす存在になること。その営業力を身に着ける人が、勝ちに近づくのです。

おすすめの10冊をご紹介しました。

一部絶版になっていますが、ぜひ、取り寄せて読んでみてください。私のバイブルばかりです!最後まで読んでいただきありがとうございました!

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